今日は成城石井で、イタリアワインをかってみました。
Due Mari Negroamaro Salento. 2008.
コルクが簡単に開いて、妙な違和感を覚えたので
コルクを確認してみると、妙な絞りカスみたいなものが
コルクについていました。
がんばって選別したワインだけあって、
こ、、、これはブショネか?!?!?!
と不安になりましたが、味は普通。(というか、これまた
これまでのどのワインとも違う、甘い香り。)
なので、糖が結晶になっただけだと思います。
調べたら、酒石酸なるものらしいです。
まず,このワイン、香りがものすごいです!
甘い、明かるい香りがします。
で、味ですが、蜂蜜のような甘さと酸味、
どうなんですかね、梅酒に近いかもしれません。
先のブルゴーニュルージュは、香りがすごいと書きましたが、
あちらは、透き通るようなきれいな香りでした。
こちらは、濃厚な、花畑を間近でかいだような香りでした。
おいしいです!おすすめ!
ほかにも飲みたいワインを何本かみつけたので、
また飲みたいです:)
エバ(イタリア)なるワインとずっと迷っていたので、
次はそっちをかいたいな.(でも1000円くらい高いんですよね.. ;;-_-)
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