2010年12月30日木曜日

ファルネーゼ モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 09

いやぁ.やっときました.やっぱり安心できますね.
ファルネーゼ モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2009

グビグビ飲めます.あけてすぐにおいしいです.
かおりはかおっておりません.だってすぐ飲めちゃうもん.
もうカサーレヴェッキオと何がちがうのかわからないですが,
ひとことでいえば,こちらは奥行きがありません!
いや,ない気がします!
というより,安いからあまり奥行きを感じようとしていません!!w

高いとどうしても舌でワインの価値を探りにいくというか,
こう,なんとか価値を見いだしたいっ.と思うのでしょうね.
でもこのワインはそんなに焦ることなく,好きなだけ飲めます.
まぁでも,このラインがギリギリですけどねぇ。。。w


ジンダリー,ペインターと,残念すぎる2本が続きましたが,
ようやく息継ぎできました.やっぱりワインはおいしい♪

そんで私,お酒に弱いので,好きでないワインを一本あけるのは
かなり無理だということにいまさらながら気づきました.
まぁ,今回は後輩に半ば強制的に飲ませて処理しましたが,
今後はどうするか、、、まぁそれも一興なのですが.

せっかくのブログなんで,ネットでワイン仲間をみつけられたら
いいなと思い,twitterも始めました!

http://twitter.com/#!/_winenow


さぁ,明日は大晦日.
このワインで占めることになりそうです 、、、
あ、、ちょっと足りないかもな..。:)

ペインター・ブリッジ ジンファンデル 08

ども.

さて.更新滞ってしまいましたが,飲んでます.いろいろ.

街に用事があり,年末とあって暇もあったので,ぶらぶら.
店に入ってはワイン売り場をのぞく.

まったくわからん.見たこともないワインたち.
それにしてもすごいものですね.いくつか店を回ってるのに,
あまりにも同じワインがない.デイリーワインはさすがに重複しますが,
それでも,ほとんどかぶらない.

まだまだ勉強せい。ってことでしょうね〜.
いろいろ回ってみたのはいいのですが,いかんせん,知らないボトルを
眺めていても面白くない.笑

というところで,カリフォルニアワインがいくつかある棚が.
おぉ.よしよし,この一番安い奴を...む.安いのに,ソムリエが高評価とな?!
これはイイネ:)

ということで買って参りました,ペインターブリッジ ジンファンデル08.

あのですね.前回のジンダリーもなかなかのはずれで,ペインターを買う時点では
まだ冷蔵庫にねむっていたのですが,そのジンダリーを凌ぐ,,,なんといいますか,
個人的にはだめでした.あのね,,,酸っぱすぎ.梅の味がしますが,,,
もはやワインの味じゃないですね.梅酒です.
個性的といえばそうなのですが,これはジンファンデルというきいたことのない葡萄のせいなのか,このペインターブリッジのせいなのかはわかりませんが,どうしようもなくダメでした.w

で,後日,さらに後輩をさそって,「おいしいワインあるから」と飲ませたところ,
冷やしたジンダリーはおいしい!と評価高かったのですが,ペインタブリッジは
みんな「うわ。。。」という表情.約一名,ペインターブリッジが好きだと
いっていました.

で,この評価を下したソムリエは要チェックしておかないと,好みが違う,とおもった
ところ,どうも「ワイン王国」というワイン雑誌らしい.
しかも1年に6本しか出ない,★5つを獲得したとな...



お れ の し た が お か し い の か ?



いろいろ調べたところ,これは葡萄のせいみたいです.
ジンファンデルという葡萄はプラム系,つまり梅の味が強いらしい.
ペインターブリッジ ジンファンデルは,ジン特徴をきちんと出しつつ,1000円以内に
おさめているのですばらしいそうです.(いまのところ,そんな評価はケッと思っていますが.)

あやうくカリフォルニア嫌いになるところでした.
それにしても、、、ここまで違うとは...w
だってこれ,ワインの味じゃないよ...

2010年12月26日日曜日

ドゥ・マリ ネグロアマーロ 08

今日は成城石井で、イタリアワインをかってみました。

Due Mari Negroamaro Salento. 2008.

コルクが簡単に開いて、妙な違和感を覚えたので
コルクを確認してみると、妙な絞りカスみたいなものが
コルクについていました。

がんばって選別したワインだけあって、
こ、、、これはブショネか?!?!?!
と不安になりましたが、味は普通。(というか、これまた
これまでのどのワインとも違う、甘い香り。)

なので、糖が結晶になっただけだと思います。
調べたら、酒石酸なるものらしいです。

まず,このワイン、香りがものすごいです!
甘い、明かるい香りがします。
で、味ですが、蜂蜜のような甘さと酸味、
どうなんですかね、梅酒に近いかもしれません。

先のブルゴーニュルージュは、香りがすごいと書きましたが、
あちらは、透き通るようなきれいな香りでした。
こちらは、濃厚な、花畑を間近でかいだような香りでした。

おいしいです!おすすめ!

ほかにも飲みたいワインを何本かみつけたので、
また飲みたいです:)

エバ(イタリア)なるワインとずっと迷っていたので、
次はそっちをかいたいな.(でも1000円くらい高いんですよね.. ;;-_-)

2010年12月23日木曜日

ジンダリー シラーズ 09

まだまだブルゴーニュルージュがあまっており,でもブルゴーニュだけで
メシはすすまぬ.と思ったので,次を買いにいきました.

お金がなくなってきたので,1000円以下で探しました.
オーストラリア,シラー種(シラーズはシラーのこと).なんか「絶賛」というつり文句に
つられ,ジンダリー シラーズ.980円を購入.

ブルゴーニュルージュの合間に待ちきれずにさっそく飲んでみる.
あらびっくり.ブルゴーニュにくらべて,あ,,,味が...w

ルージュはするする飲める反面,ジンダリーはなかなか濃い味.
この濃淡の差は,せっかくのスペアリブへの食指を制限してしまい
そうでした.

食べ合わせがよくなかったのか,予想以上にルージュ株が上昇し,
ルージュの味は嫌い,と書きましたが,後半はルージュ,うまい.と思うまでに.w

ジンダリー,安いアルコールによくある味と匂いがしたけど,,,
これで「絶賛」て,なんかおかしいなぁ.と思い,調べてみました.

するとわかったことが.ジンダリーは10度前後が飲み頃温度なようです.
赤は常温でいける,ということでいままでのんだやつ,すべて常温です.
常温とは何度や?と思い,調べたところ,15〜20度.
そして赤の飲み頃もだいたいが14〜16度らしいです.
つまり,この赤ワインはすこし冷やせばいい、ということになります.
というわけで,明日,リベンジです.:)

2010年12月21日火曜日

ルイ・ジャド ブルゴーニュルージュ 2007 ピノ

今日はカリフォルニアを買いたかったのですが,
ブルゴーニュが300円OFFだったんで,
ついつい買ってしまいました.

ピノノワールっていう意味では,まずは
ブルゴーニュから始めるのが逆にいいかもしれませんね.

さて,いただきます.

うぉぉっ!
い、、色が薄っ!!
なんだ、この透明なピンク色.
まだ色の見方は詳しく知りませんが(そもそもグラスをかっていないのでw),
あきらかにいままで飲んだワインよりも透明で,美しい色をしています.

そしてなんといってもその匂い!!!
びっくりしますが,アロマには,あきらかなストロベリーの甘い香りがはいっています.
香りが飛んでしまう,というのもわかります.
ものすごく香ります、このワイン.甘い,イチゴの香り.
すごいですね.女性的というたとえがもっともぴったりです.

味なのですが,うーん...
酸味,渋み,どちらも強く,かついわゆる旨味はないです.
味はダメです.おいしい!!っておもう部分がないですw

うーん、、、これで2000円かぁ...

アロマはものすごく,感動ものですが,
味は私の好みとは遠いようです.残念.

昔,ブルゴーニュと意識してのんだワインもありました.
このワインとはまったく違いましたが,それも味が渋く,,,酸味は
なく,どっちかというと霧のような深い湿った渋みがあった気がします.
あと,むかしどこかでのんだピノノワールは感動するほどおいしかったのも
おぼえています.
このルイ・ジャド ブルゴーニュルージュがたまたま好みではないんだろうな.

ちなみにブルゴーニュルージュはいろんなドメーヌでも特に
広域ワインに用いられる名前らしく,ブルゴーニュ的には
最も格下のワインに名付けられるそうです.
この知識をもってこのワインを判断するのであれば,
これはルイ・ジャド社という企業ドメーヌの出している,
広域ワインですね.村名ですらない、ってことです.
まぁまちがってるだろうし,いつか訂正できるだけの知識をつけていたいですねぇ.


あ、舌のセンシング部位が酸味,甘み,渋みで違うらしいので,飲み方をかえると
味が変わる,という文章を読みましたが,たしかに.
これは逆にすっと口にひろげずに飲み込むと,まだおいしいと
おもえるかもしれません.

にしても,,,味はおいしくないのに,アロマを薫りたいが為に
また注いでしまいますね.そのくらい,心地よい香りを持っています.


いやぁ、、、明日は匂いが飛んでいるって言いますけど,本当かなぁ.

だったら多少時間はないけど、 今日のうちに量を飲んでいた方が
いいのかもなぁ,,,

というわけで,ブルゴーニュを意識しての,はじめてのブルゴーニュでした.

2010年12月20日月曜日

フェウド アランチョ シラー cont

"Sideways"(2004)をみながら
あまったフェウドアランチョを
飲んでました.

非常においしいとおもいまして,
そしてピピっとファルネーゼがうかんだので,
びっくりしました.

おいしいですね.このワインは.
イタリアがおいしいのか,シシリアがおいしいのか,
それはわかりませんが,昨日飲んだシシリアのもう一本とは
また違います.

さて,Sidewaysはワインを主軸に添えたドラマですが,
舞台はカリフォルニアワインの聖地,ナパバレー.
主人公のマイルズはカリフォルニアワイン、そして
ピノノワールに傾倒したワインオタクです.
ワイン好きなら大満足の映画になるとおもいます:)

ワイナリーにカウボーイハットをかぶってるおっさんがいたのは
印象的でした.w
あとは,ふつうに飲酒運転しているところかな.
1杯や2杯は外人だからまだしも、、、っておもうけど,
レストランで4、5本あけて,家にかえってからも1本(リシュブール!)あけて,
そのあと車で帰るシーンは,アメリカはそういうの気にしないんだ?って
おもってしまいました.実際はどうなのかしりませんが.

http://www.tastesofthevalleys.com/

なるところに,テイスティングバーができたそうです.
いつかいったら立ち寄ってみます:)

というより,次のワインはオーストラリアのシラーって言ってたけど,
アメリカのピノノワールになりそうです.

2010年12月19日日曜日

CH モンペラ 07,クズマーノ メルロー

先日,買ってみました.モンペラ.

よっぱらっていたので味はよくおぼえていませんが,,,
たしかに,ボルドーにしては珍しい感じでした.何よりも,
すぐにのめる飲みやすさ.

香りはすごくよかったです.
味は,コノスルと飲み比べていて,モンペラがすごいというより,
コノスルがすごいってなってた気がします.w


味はですね.かなり酸味がつよかった.
たぶん昔だったらあまり好きではないワインにないっていたでしょうね.

ただ,もう一度,きちんと味がわかるときに飲んでみようと思います.
値段もそこそこするので,まぁなかなか買えないですけどね.


次.クズマーノメルロー,イタリア.
このまえ飲んだフェウドアランチョもそうですが,
イタリアはいろんな葡萄をおなじメーカでだしていますね.
こちらはワインバーで飲んだのですが,3015円しました.
やっぱりあれですね.市場価格は1000円ちょっとなので
3倍ですね.3倍.くぅぅぅぅ.

こちらは飲みやすかったです.なかなか.


次にのんだフランスワインはダメでした.やっぱり一人のみの
心地よさをしっていると,どうしてもだめですね.
もう店では飲むまいと思いました.

以上!

2010年12月15日水曜日

フェウド・アランチョ シラー 08

どもども.

カサーレヴェッキオのみきったので、次の一本も
イタリアにしてみよう(カサーレヴェッキオと比較のため)と
いうことで,お手頃な奴を買ってきました.

どーも,このファルネーゼという生産者はイタリアでは
かなり有名らしく,というか第一位生産者くらいのものらしく,
店で最初に手に取ったイタリアワインは2本ともファルネーゼの
ものでしたw

せっかくなので全然違うところをチョイス.
適当に
フェウド・アランチョ シラー

イタリアなのに,シラー種をのんでみたかったので,シラーです.
シラーといえばオーストラリアらしいんですがね.

んまぁそんなわけで,試飲.

ん...。

こ、、、これは、、、


よくわからないぞwww

ちょっと酔っぱらってるからかな.

カサーレヴェッキオとかなり同系.

ぶどうの種類とか,場所が違うのに,,,

ちなみにフェウドアランチョはシチリア島ってかいてありましたね.

たしかに,口当たりとか,ファーストインプレッションはちがうけど,
中身で感じる「うまさ」は同系統だなぁ...

親族がワインは「国」で違う.っていってたのを思い出したせいかも?
たしかに,このままだと,ワインはぶどうの種類よりも「国」が
おおきな要素ってことになるかも...

もう一度.

うん.口当たりは,断然ヴェッキオのほうがよい.
酸味が強いですね.こっちアランチョは.
あと,安い酒にありがちな,ダイレクトなアルコール味も
多少感じます.

でも.それでも十分においしいですね.w

どうしよう.おいしいし,飲みやすいぞ.
このくらいすっぱくて明るい味の方が好きなのかもしれません.

ヴェッキオのレビューで書いたかもしれませんが,
イタリアのワインってのは飲みやすい,明るみ,がきわだってる、ってのが
通説ですがほんとらしいですね.(まだ2本しか飲んでないけどw)

映画「サイドウェイ」を見ながら飲んでますが,
主人公がワインのレクチャーを友人にしている場面で
友人がガムをかみながら感想を言っているシーンで,吹いてしまいました.

さぁ.次はオーストラリアのシラーをあけてみる予定です:)

2010年12月11日土曜日

カサーレ ヴェッキオ 08

もう言わずと知れた「イタリアのモンペラ」こと,カサーレ ヴェッキオ買ってきました:)


うまいです.

きっとはじめて飲んだイタリアワインですが,
あけてすぐおいしいのはスペインと同じ.

そして,たしかに「うまみ」を感じます.

昨日のんだエストラテゴよりも,味わいにコクがあるっていうんですかね、
とげとげしさがありません.
カサーレヴェッキオに比べれば,エストラテゴは若い感じがします.

香りも、いいです.昨日はあえて言うならフルーティな香りでしたが,
今日のは、、、なんでしょう.ブドウオンリー!ですかね.
あまり余計な香りがない気がします.まぁ香りに関してはまったくわかってないですね.あはは.

これで近くの酒屋では1980円でした.
ネットをみると若干高い気がしますが,まぁ送料が
かからないことをかんがえると,こんなものでしょうね.

全体的にほんとにおいしいです.これなら値段的にも
おみやげにしたいワインですね.
そうそう.コノスル基準で考えると,このワインは
コノスル(カルベネソーヴィニョン)より好きです.:)
コノスルに感じたかすかな旨味もより多いので.

エストラテゴ < コノスル < ヴェッキオ

まぁでもコノスルの2倍の値段するんですね.

2010年12月10日金曜日

エストラテゴ レアル ティント

いろいろあって,コノスルを飲んで以降,
ワインが日常化してしまいました.

あ、あとブログ引っ越しました.エディタがつかいにくすぎた.

ついに,ワインバーで飲むなど面倒はせずに,一人で酒屋に赴き,いいワインを探してはちびちび飲む生活に突入しています.

あれからいろいろ飲んだんだけども、
今日はいま飲んでいるのを.

エストラテゴ レアル ティント.
http://item.rakuten.co.jp/wine-takamura/c/0000001290

漫画「神の雫」で登場していたのを覚えていて,
なぜか無性に飲みたいと思ったワインなんです.

それが近くの酒屋にありました.
というか,その酒屋,神の雫登場ワインばっかりおいてあって,
神の雫ファンとしては願ったりですw

さて.こちら、スペインのワインです.記憶に残っているものだと、インフィニタス.
ワインバーでいただきました.非常にしぶくて,正直,二度とたのむまいと思ったことは記憶に新しいです.

こちらのエストラテゴ.
まずコルクがないです.スクリューキャップ.
空気にさらしても味がかわらないんでしょうね.

香りは,カシスをかんじました.(最近,ようやく神の雫をよみすすめまして,アロマとかおぼえましたw)
あってるあってないはどうでもいいんです.

味は,,,,
びっくり.あけてすぐおいしい.昨日は別のボルドー(シャトー,ドゥバセ09,2010パリコン金賞らしい)を
のんでたから,最初の印象がはっきり違います.
こちら、びっくりするくらい,ファーストインプレッションから飲み干すまで,
ずーっと味が同じです.w
そしてバランスも良い.だれが飲んでも「おいしい」と言えるきがします.
すげぇ!これは最高だ!っと思うことはないのですが,
なによりめちゃくちゃ安いですからね.

まぁそれでも,多分,コノスルのほうが安くておいしいですね.
コノスルで感じたおいしさが,こちらはすこし薄いです.
おなじおいしさを感じるんですがね,,,こちらは
はかないというか,スッっと消えていく感じがします.

あ、時間がたつと,香りがすごくいいですねぇ.
とりあえずもう一本買ってきます:)


P.S.

そいえば、「ティント」で思い出しましたが,先日飲んだエステ ティント07.
おなじスペインワインですね。w (ティントがスペイン語)
そういえばバランスの良さといい,かなり近いものがある.

そういえば先日あった,父(じつはワイン好きらしい)と妹(いがいとのんできたらしい)が
ワインは国によってはっきり味が違うっていってました.
記憶の中では,ボルドー(王道),チリ(CP高い)以外はのんだことない自信があります.
というわけで,これがスペインなのかも.わかりやすいですね.