2011年1月19日水曜日

カスティーリョ・ディ・モンセラン グルナッチャ

ブラインドテイスティングで高評価!By ワイン王国
スペインのすごいワイン!みたいな感じの
釣りにつられました。

どうもこのワイン王国ってのの高評価ワインと自分は
相性が悪いらしい。


えぇ。これもプラム香たっぷりでした。orz
これ,香りを香ったとき,
忘れもしない,あの
ペインターブリッジ、ジンファンデルの悪夢(笑)が。

ちなみに,このグルナッチャ、グルナッシュ種と同じらしく,
南ローヌワインによく使われる品種らしいです。
そしてきっとジンファンデルはグルナッシュ種と
近いものなんだろうと調べたりしました。(実際はそのような記述はみあたりませんでしたがw)

なんでだ。ここまで香りが一緒なのに。w
プラムきらいじゃあああああ!!!て言っているのに,
ラベルには何も書いていないんだもの。
評価はどうでもいいから,味の詳細を書けって。。

せめて葡萄と国で味が推測できるようになりたい。。。

ひとつ言えば,香りはまったくいっしょ,味のファーストインプレッションも
いっしょ。しかし,味わいの中にほんのりと甘さが残るのがグルナッシュでした。
だから,ペインターよりも飲める。w 香りさえ嗅がなければw

ところでグルナッシュはスパイシーって書いてありましたが,
スパイシーってなに?w
このまえ飲んだ本場チャイは,まさしくスパイシーって言葉がぴったり
きそうでしたが,ワインからスパイシーを感じたことがないのです。
だれか教えてくださいw

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